マルサン フルーツギフト
和歌山産下津山虎 土山さんの虎の子みかん【赤秀品】5キロ産地化粧箱入
商品番号: mmikan-8
¥8,640
税込み
【販売時期】
12月中旬頃~1月中旬
【商品について】
和歌山下津地区山虎の土山さんに大切に育てられた酸味と甘みのバランスのとれた旨みたっぷりの「虎の子みかん」です。濃厚な果肉が魅力の「虎の子みかん」土・水・枝・葉・天候をじっくり見つめた下津山虎のこだわり完熟みかんです。みかんづくりの細部まで究極に追求した栽培管理。みかんの特性を最大限に引き出した土山さんのみかんは毎年濃厚なみかんを生み出します。気になる糖度は14度超え。普通のみかんの糖度が10~11度くらいと言われていますから「虎の子みかん」の甘さは驚異的です。土山さんこだわりの栽培方法により生み出された「虎の子みかん」の素晴らしいおいしさをお楽しみください。みかん通にはぜひ、一度お召し上がりいただきたい極上のみかんです。
【等級のご案内】
ご紹介の商品は最上位等級「赤秀品」です。

【虎の子みかんの特徴】
虎の子みかんの最大の特徴はとろけるような食感です。その秘密は「じょうのう膜」というみかんの果実を包む半透明の膜にありました。みかんのじょうのう膜(内皮)が薄いので口の中でとろける食感が味わえるのです。樹がもつ「チカラ」を十分に活かした生育方法で育つデザートのような濃厚な味は一度お召し上がりになると忘れる事ができなくなるでしょう。
【虎の子みかんの美味しさの秘密】
土山さんによるみかんの果実の質を高める努力は園地の随所に込められています。1つは白いシートを夏場の暑い時期に一枚ずつ樹の根元に丁寧に敷き詰めていること。雨の染み込みを防ぎ、水分が蒸発しやすくする事で樹本来の新陳代謝を早くしてみかんの糖度を上げていきます。2つ目は山の上の斜面に面している為に園地全体にブルーの防風ネットを張っています。これにより風による被害も少なくみかんを守っています。日常はネットの効果で絶妙の温度管理が可能になり、美味しいみかんに仕上げるためのたゆまぬ日々の努力が園地には詰まっています。
【こだわりの栽培方法】
土山さんのモットーは「樹に蓄えた養分を最大限に果実に注ぎ込む」です。樹上で仕上がるまで決して収穫をしない。通常出回る品種と比較すると約1ヶ月も遅れて収穫するので食味と旨味が最高に仕上がります。最高のみかんを仕上げる為に樹になるみかんの数を絶妙に調整することと、丁寧な作業と愛情をたっぷり注がれたみかんは、程良い酸味と濃厚な甘みに仕上がります。また、みかんのじょうのう膜(内皮)が薄いのも特徴で口の中でとろける食感が味わえます。
【みかんの付着した白い粉について】
みかんの外皮に、白い粉が付着している場合がございます。これは、カルシウムや石灰、硫黄の混合物で、みかんの虫除けや日持ちを良くしたり、葉や果実からの水の吸収を抑えて食味を向上させる目的で樹上にある状態で散布されたものです。こだわりのある産地でよく行われており、人体への影響や果肉への影響はございません。気になされる方は一度流水で洗ってからお召し上がりください。
【内容】
和歌山産下津山虎 土山さんの虎の子みかん【赤秀品】S~Lサイズ5キロ産地化粧箱入
※サイズは選べません
掲載画像は和歌山産下津山虎 土山さんの虎の子みかん【赤秀品】Mサイズ
5キロ産地化粧箱入 約45玉入です。多少の前後はお許しください。
こちらの商品は掲載画像のお箱にてお届けします。
箱サイズ 縦37㎝ 横26㎝ 高さ15㎝
※こちらの商品はギフト包装後、掲載画像のお箱を別外箱にお詰めし緩衝材などをお入れして大切にお届けします。
【みかんの食べ方】

【虎の子みかんの保存方法・消費期限】
みかんは数が少なければすぐに食べきることができますが、量が多いと消費するのに時間がかかり、最後のほうには味が落ちてしまうことがあります。ここでは最後の1個まで美味しくお召し上がりいただけるよう、長持ちさせるための保存方法をご紹介しますのでご参考にしてみて下さい。
消費期限 約7日(保存状態によります)
1「冷暗所で保存」
みかんは冷暗所で保存するのが基本です。ポリ袋などにいれてご家庭の一番涼しい場所で保管して下さい。保存期間の目安は1週間程度です。

2「冷蔵庫の野菜室で保存」
気温が高い場合や、長めに保存したい場合は、冷蔵庫の野菜室に入れて下さい。保存する際は、できれば1個ずつ(面倒なら2~3個ずつ)新聞紙などで包んでからポリ袋に入れると良いです。乾燥を防ぐことができ、もしカビが発生しても他の果実に移るのを抑えられます。保存期間の目安は2週間程度です。

3「箱買いの場合は1段ごとに新聞紙」
箱ごとご購入の場合は、そのままですとみかんの重みの影響などで日持ちが悪くなることがございます。手間ですが、一度みかんを全部出して一段ごとに新聞紙を敷き、下から新聞紙→みかん→新聞紙→みかん→新聞紙と2~3段に並べて下さい。その際、一番しっかりしたみかんを下のほうにし、フカフカしている浮き皮のものを上段に置きます。また、並べ替えるときにはみかんのへたを下向きにして並べます。かたいへたの部分に重心を持っていくことでみかんへの負担を軽減させます。消費する際は果皮のやわらかいものから順にお召し上がりください。並べ替えたみかん箱は、暖房や直射日光を避け、涼しく風通しの良い場所に保管して下さい。一番上にはさらに新聞紙をかけ、箱のふたは開けておいてください。保存期間の目安は1週間程度です。


4「冷凍みかんにして長期保存」
長期保存なら、冷凍みかんにするのも1つの方法です。冷凍みかんは皮ごと冷凍する方法と、剥いてから冷凍する方法がありますが、こちらはお好みで。ただ冷凍みかんにすると皮が剝きにくくなりますので、剥いてから冷凍する方があとが楽ですね。保存する際は、皮付であればポリ袋に入れて冷凍庫へ。皮を剥いた場合は1玉ずつラップでぴったりと包んでから保存用袋に入れてから冷凍してください。房をバラバラにしてから冷凍してもOKです。保存期間の目安は1ヶ月程度です。

ご紹介した保存方法はあくまで鮮度保持の目安です。参考にして保存した場合でも個体により実際の日持ちは異なりますのでご容赦ください。また、保存方法のご紹介と矛盾いたしますが、みかんはやはり鮮度の良いうちにお召し上がりいただく事をお勧めいたします。
【ご注意】
こちらの商品はご注文後、3営業日後に発送させていただきます。お客様におかれましては期日に余裕をもってご注文いただきます様お願い致します。鮮度・品質を第一にお届けすることを心がけておりますので、何卒ご了承下さいませ。また、発送時期や仕入状況により少々お時間を頂く場合がございます。ご注文後、発送に大幅な遅延が生じる場合には当店よりメールまたはお電話でご連絡をさせていただきますので商品発注時、備考欄にご連絡の取れる連絡先を必ずご記入ください。
【サイズについて】
発送時期や仕入状況によりサイズが若干異なる場合がございます。サイズ、玉数を詳しくお知りになりたいお客様はメールまたは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【送料について】
送料別(クール便)
12月中旬頃~1月中旬
【商品について】
和歌山下津地区山虎の土山さんに大切に育てられた酸味と甘みのバランスのとれた旨みたっぷりの「虎の子みかん」です。濃厚な果肉が魅力の「虎の子みかん」土・水・枝・葉・天候をじっくり見つめた下津山虎のこだわり完熟みかんです。みかんづくりの細部まで究極に追求した栽培管理。みかんの特性を最大限に引き出した土山さんのみかんは毎年濃厚なみかんを生み出します。気になる糖度は14度超え。普通のみかんの糖度が10~11度くらいと言われていますから「虎の子みかん」の甘さは驚異的です。土山さんこだわりの栽培方法により生み出された「虎の子みかん」の素晴らしいおいしさをお楽しみください。みかん通にはぜひ、一度お召し上がりいただきたい極上のみかんです。
【等級のご案内】
ご紹介の商品は最上位等級「赤秀品」です。

【虎の子みかんの特徴】
虎の子みかんの最大の特徴はとろけるような食感です。その秘密は「じょうのう膜」というみかんの果実を包む半透明の膜にありました。みかんのじょうのう膜(内皮)が薄いので口の中でとろける食感が味わえるのです。樹がもつ「チカラ」を十分に活かした生育方法で育つデザートのような濃厚な味は一度お召し上がりになると忘れる事ができなくなるでしょう。
【虎の子みかんの美味しさの秘密】
土山さんによるみかんの果実の質を高める努力は園地の随所に込められています。1つは白いシートを夏場の暑い時期に一枚ずつ樹の根元に丁寧に敷き詰めていること。雨の染み込みを防ぎ、水分が蒸発しやすくする事で樹本来の新陳代謝を早くしてみかんの糖度を上げていきます。2つ目は山の上の斜面に面している為に園地全体にブルーの防風ネットを張っています。これにより風による被害も少なくみかんを守っています。日常はネットの効果で絶妙の温度管理が可能になり、美味しいみかんに仕上げるためのたゆまぬ日々の努力が園地には詰まっています。
【こだわりの栽培方法】
土山さんのモットーは「樹に蓄えた養分を最大限に果実に注ぎ込む」です。樹上で仕上がるまで決して収穫をしない。通常出回る品種と比較すると約1ヶ月も遅れて収穫するので食味と旨味が最高に仕上がります。最高のみかんを仕上げる為に樹になるみかんの数を絶妙に調整することと、丁寧な作業と愛情をたっぷり注がれたみかんは、程良い酸味と濃厚な甘みに仕上がります。また、みかんのじょうのう膜(内皮)が薄いのも特徴で口の中でとろける食感が味わえます。
【みかんの付着した白い粉について】
みかんの外皮に、白い粉が付着している場合がございます。これは、カルシウムや石灰、硫黄の混合物で、みかんの虫除けや日持ちを良くしたり、葉や果実からの水の吸収を抑えて食味を向上させる目的で樹上にある状態で散布されたものです。こだわりのある産地でよく行われており、人体への影響や果肉への影響はございません。気になされる方は一度流水で洗ってからお召し上がりください。
【内容】
和歌山産下津山虎 土山さんの虎の子みかん【赤秀品】S~Lサイズ5キロ産地化粧箱入
※サイズは選べません
掲載画像は和歌山産下津山虎 土山さんの虎の子みかん【赤秀品】Mサイズ
5キロ産地化粧箱入 約45玉入です。多少の前後はお許しください。
こちらの商品は掲載画像のお箱にてお届けします。
箱サイズ 縦37㎝ 横26㎝ 高さ15㎝
※こちらの商品はギフト包装後、掲載画像のお箱を別外箱にお詰めし緩衝材などをお入れして大切にお届けします。
【みかんの食べ方】

【虎の子みかんの保存方法・消費期限】
みかんは数が少なければすぐに食べきることができますが、量が多いと消費するのに時間がかかり、最後のほうには味が落ちてしまうことがあります。ここでは最後の1個まで美味しくお召し上がりいただけるよう、長持ちさせるための保存方法をご紹介しますのでご参考にしてみて下さい。
消費期限 約7日(保存状態によります)
1「冷暗所で保存」
みかんは冷暗所で保存するのが基本です。ポリ袋などにいれてご家庭の一番涼しい場所で保管して下さい。保存期間の目安は1週間程度です。

2「冷蔵庫の野菜室で保存」
気温が高い場合や、長めに保存したい場合は、冷蔵庫の野菜室に入れて下さい。保存する際は、できれば1個ずつ(面倒なら2~3個ずつ)新聞紙などで包んでからポリ袋に入れると良いです。乾燥を防ぐことができ、もしカビが発生しても他の果実に移るのを抑えられます。保存期間の目安は2週間程度です。

3「箱買いの場合は1段ごとに新聞紙」
箱ごとご購入の場合は、そのままですとみかんの重みの影響などで日持ちが悪くなることがございます。手間ですが、一度みかんを全部出して一段ごとに新聞紙を敷き、下から新聞紙→みかん→新聞紙→みかん→新聞紙と2~3段に並べて下さい。その際、一番しっかりしたみかんを下のほうにし、フカフカしている浮き皮のものを上段に置きます。また、並べ替えるときにはみかんのへたを下向きにして並べます。かたいへたの部分に重心を持っていくことでみかんへの負担を軽減させます。消費する際は果皮のやわらかいものから順にお召し上がりください。並べ替えたみかん箱は、暖房や直射日光を避け、涼しく風通しの良い場所に保管して下さい。一番上にはさらに新聞紙をかけ、箱のふたは開けておいてください。保存期間の目安は1週間程度です。


4「冷凍みかんにして長期保存」
長期保存なら、冷凍みかんにするのも1つの方法です。冷凍みかんは皮ごと冷凍する方法と、剥いてから冷凍する方法がありますが、こちらはお好みで。ただ冷凍みかんにすると皮が剝きにくくなりますので、剥いてから冷凍する方があとが楽ですね。保存する際は、皮付であればポリ袋に入れて冷凍庫へ。皮を剥いた場合は1玉ずつラップでぴったりと包んでから保存用袋に入れてから冷凍してください。房をバラバラにしてから冷凍してもOKです。保存期間の目安は1ヶ月程度です。

ご紹介した保存方法はあくまで鮮度保持の目安です。参考にして保存した場合でも個体により実際の日持ちは異なりますのでご容赦ください。また、保存方法のご紹介と矛盾いたしますが、みかんはやはり鮮度の良いうちにお召し上がりいただく事をお勧めいたします。
【ご注意】
こちらの商品はご注文後、3営業日後に発送させていただきます。お客様におかれましては期日に余裕をもってご注文いただきます様お願い致します。鮮度・品質を第一にお届けすることを心がけておりますので、何卒ご了承下さいませ。また、発送時期や仕入状況により少々お時間を頂く場合がございます。ご注文後、発送に大幅な遅延が生じる場合には当店よりメールまたはお電話でご連絡をさせていただきますので商品発注時、備考欄にご連絡の取れる連絡先を必ずご記入ください。
【サイズについて】
発送時期や仕入状況によりサイズが若干異なる場合がございます。サイズ、玉数を詳しくお知りになりたいお客様はメールまたは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【送料について】
送料別(クール便)