マルサン フルーツギフト
香川産香緑キーウィ スイート16 10玉入化粧箱
商品番号: mkw-1
¥3,874
税込み
【販売時期】
1月中旬~2月下旬頃
【商品について】
“キウイ王国 香川県”の代表品種「香緑 (こうりょく) 」です。
香緑の中でも特秀よりも上級な「スイート16」の紹介です。見た目は俵型で糖度18度にも達することがある高糖度が特徴。こちらの「香緑」は、ギフトにも使われる特秀品よりもさらに厳しい平均糖度15.5度以上の糖度基準をクリアした「スイート16」という特別ランクです。一般的なキウイの平均糖度は12~13度ですのでまさに桁違いの糖度です。その甘さは国産マンゴーや桃をはるかに上回る衝撃的な甘さ。さらに「香緑」は酸味も少ないため甘さをより強く感じる事が出来ます。食べた後に余韻として残る、爽やかな香りと旨みを併せ持ち、キウイの美味しさが口の中ですっと優しく広がります。また「香緑」は、ヘイワード種の約1.5倍のたんぱく質分解酵素「アクチニジン」を含みます。「アクチニジン」はお肉をやわらかく作用があるのでパイナップルのように肉料理と相性が良いのも特長の一つです。
【等級のご案内】
ご紹介の商品は最上位等級「スイート16」です。
【香緑の歴史】
香川県では1960年代にキウイ栽培が始まり、当初は全国的に栽培されている「ヘイワード」という品種を栽培していましたが1970年代から新品種の育成が開始され香川県農業試験場府中分場で「ヘイワード」同士を自然にかけあわせ「香緑」が誕生、1987年に品種登録されました。
【香緑の名前の由来】
「香緑」という名は、香川県の自然豊かな緑の美しさと、果肉の緑色を重ね合わせて名付けられました。香川県のキウイの中でも代表的な品種なのです。
【キウイ王国・香川】
「香緑」の登場以降、香川県は続々とキウイのオリジナル品種を発表し、1999年には「香緑」の血を受け継ぐ「讃緑(さんりょく)」が登場し、以降も2005年に「さぬきゴールド」、2013年には「さぬきエンジェルスイート」が品種登録され国内のキウイ産地のかなでも独自の品種を数多く持つキウイの一大産地として知られています。
【内容】
香川産香緑キーウィ「スイート16」10玉入化粧箱1玉あたり 140g前後
サイズは選べません
掲載画像は香川産香緑キーウィ「スイート16」10玉入化粧箱です。こちらの商品は掲載画像のお箱でのお届けとなります。
箱サイズ 縦32㎝ 横22㎝ 高さ6㎝
※こちらの商品はギフト包装後、掲載画像のお箱を別外箱にお詰めし緩衝材などをお入れして大切にお届けします。
【香緑の食べ方】
追熟後はお好みの食べ方で香緑をお楽しみください。下記に食べ方のイラストを掲載しておりますので参考にして下さい。

【香緑の保存方法・消費期限】
キウイは樹上で熟さないフルーツで、収穫後に追熟する必要があります。完熟前のかたい果実と、熟したやわらかいものでは保存方法が異なりますので、それぞれどのように保存すれば食べ頃なのか、また長持ちするのかをご紹介しますのでご参考にしてみて下さい。消費期限 約7日(追熟具合や保存状態によります)
1「かたい未熟果は常温で追熟させます」
個体によりある程度熟しているものもありますが、たまに未熟な状態(かたい未熟果)の場合もあります。追熟していないキウイフルーツは酸味が強く果汁も少なく、本来のおいしさを味わうことができません。ですので未熟でかたいキウイフルーツは、新聞紙で包むかポリ袋に入れるなどして涼しい場所で追熟させてください。(できれば20度前後の場所が理想です。)そっとさわってわずかに弾力を感じるようになったら食べ頃です。果実の状態や保存状態にもよりますが、2~5日くらいでやわらかさが出てくるはずです。

2「冷蔵庫の野菜室で保存」
なるべく長く日持ちさせたい場合は、少しかたさが残った状態で冷蔵庫の野菜室に入れて保存してください。ただし、まったく追熟していない状態で冷蔵するとずっとかたいままなので注意が必要です。(※冷蔵庫の中では追熟は進みません)ある程度追熟が進んだものであれば、冷蔵保存することで鮮度をキープできます。

3「追熟を早めるにはりんごやバナナと一緒に保存」
かたいキウイフルーツを買ってしまったけれど早く食べたい。そんな時はリンゴやバナナと一緒に保存してみてください。果物の追熟は「エチレン」によって促進されますが、りんごやバナナはその「エチレン」を発生させます。ポリ袋の中に一緒に入れて密封しておけば、キウイフルーツの追熟を早めることができます。

4「ずっとかたいままならショックを与える」
直売所などで購入すると、常温で何日も追熟させているのに何の変化もない、という経験をしたことはございませんか?もしも1週間以上経ってもかたいままなら、果皮に少し傷を付けたり、軽くテーブルにぶつけるなど、少しショックを与えてみてください。実はキウイフルーツは追熟のスイッチが入りにくいとされる果物です。通常はエチレン処理などで追熟を促すのですが、この処理が行われていないと、かたい状態が続くことがあります。追熟のスイッチは、キウイフルーツの場合エチレンガスのほか、果皮を少し傷つけたり、果実を少しぶつけて衝撃を与えることでオンになるといわれます。そのため、少しショックを与えてキウイフルーツを「ハッ!」と驚かせてみてください。なお、一般的に流通しているキウイフルーツは適切な追熟処理が施されているので、このようなことはほぼ起こりません。直売所などで収穫したてのものを購入すると、このような状態になることがあります。
ご紹介した保存方法はあくまで鮮度保持の目安です。参考にして保存した場合でも個体により実際の日持ちは異なりますのでご容赦ください。また、保存方法のご紹介と矛盾いたしますが、キーウィはやはり鮮度の良いうちにお召し上がりいただく事をお勧めいたします。
【ご注意】
こちらの商品はご注文後、商品が入荷次第、随時発送させていただきます。お客様におかれましては期日に余裕をもってご注文いただきます様お願い致します。鮮度・品質を第一にお届けすることを心がけておりますので、何卒ご了承下さいませ。また、発送時期や仕入状況により少々お時間を頂く場合がございます。ご注文後、発送に大幅な遅延が生じる場合には当店よりメールまたはお電話でご連絡をさせていただきますので商品発注時、備考欄にご連絡の取れる連絡先を必ずご記入ください。
【サイズについて】
発送時期や仕入状況によりサイズが若干異なる場合がございます。サイズ、玉数を詳しくお知りになりたいお客様はメールまたは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【送料について】
送料別(クール便)
1月中旬~2月下旬頃
【商品について】
“キウイ王国 香川県”の代表品種「香緑 (こうりょく) 」です。
香緑の中でも特秀よりも上級な「スイート16」の紹介です。見た目は俵型で糖度18度にも達することがある高糖度が特徴。こちらの「香緑」は、ギフトにも使われる特秀品よりもさらに厳しい平均糖度15.5度以上の糖度基準をクリアした「スイート16」という特別ランクです。一般的なキウイの平均糖度は12~13度ですのでまさに桁違いの糖度です。その甘さは国産マンゴーや桃をはるかに上回る衝撃的な甘さ。さらに「香緑」は酸味も少ないため甘さをより強く感じる事が出来ます。食べた後に余韻として残る、爽やかな香りと旨みを併せ持ち、キウイの美味しさが口の中ですっと優しく広がります。また「香緑」は、ヘイワード種の約1.5倍のたんぱく質分解酵素「アクチニジン」を含みます。「アクチニジン」はお肉をやわらかく作用があるのでパイナップルのように肉料理と相性が良いのも特長の一つです。
【等級のご案内】
ご紹介の商品は最上位等級「スイート16」です。
【香緑の歴史】
香川県では1960年代にキウイ栽培が始まり、当初は全国的に栽培されている「ヘイワード」という品種を栽培していましたが1970年代から新品種の育成が開始され香川県農業試験場府中分場で「ヘイワード」同士を自然にかけあわせ「香緑」が誕生、1987年に品種登録されました。
【香緑の名前の由来】
「香緑」という名は、香川県の自然豊かな緑の美しさと、果肉の緑色を重ね合わせて名付けられました。香川県のキウイの中でも代表的な品種なのです。
【キウイ王国・香川】
「香緑」の登場以降、香川県は続々とキウイのオリジナル品種を発表し、1999年には「香緑」の血を受け継ぐ「讃緑(さんりょく)」が登場し、以降も2005年に「さぬきゴールド」、2013年には「さぬきエンジェルスイート」が品種登録され国内のキウイ産地のかなでも独自の品種を数多く持つキウイの一大産地として知られています。
【内容】
香川産香緑キーウィ「スイート16」10玉入化粧箱1玉あたり 140g前後
サイズは選べません
掲載画像は香川産香緑キーウィ「スイート16」10玉入化粧箱です。こちらの商品は掲載画像のお箱でのお届けとなります。
箱サイズ 縦32㎝ 横22㎝ 高さ6㎝
※こちらの商品はギフト包装後、掲載画像のお箱を別外箱にお詰めし緩衝材などをお入れして大切にお届けします。
【香緑の食べ方】
追熟後はお好みの食べ方で香緑をお楽しみください。下記に食べ方のイラストを掲載しておりますので参考にして下さい。

【香緑の保存方法・消費期限】
キウイは樹上で熟さないフルーツで、収穫後に追熟する必要があります。完熟前のかたい果実と、熟したやわらかいものでは保存方法が異なりますので、それぞれどのように保存すれば食べ頃なのか、また長持ちするのかをご紹介しますのでご参考にしてみて下さい。消費期限 約7日(追熟具合や保存状態によります)
1「かたい未熟果は常温で追熟させます」
個体によりある程度熟しているものもありますが、たまに未熟な状態(かたい未熟果)の場合もあります。追熟していないキウイフルーツは酸味が強く果汁も少なく、本来のおいしさを味わうことができません。ですので未熟でかたいキウイフルーツは、新聞紙で包むかポリ袋に入れるなどして涼しい場所で追熟させてください。(できれば20度前後の場所が理想です。)そっとさわってわずかに弾力を感じるようになったら食べ頃です。果実の状態や保存状態にもよりますが、2~5日くらいでやわらかさが出てくるはずです。

2「冷蔵庫の野菜室で保存」
なるべく長く日持ちさせたい場合は、少しかたさが残った状態で冷蔵庫の野菜室に入れて保存してください。ただし、まったく追熟していない状態で冷蔵するとずっとかたいままなので注意が必要です。(※冷蔵庫の中では追熟は進みません)ある程度追熟が進んだものであれば、冷蔵保存することで鮮度をキープできます。

3「追熟を早めるにはりんごやバナナと一緒に保存」
かたいキウイフルーツを買ってしまったけれど早く食べたい。そんな時はリンゴやバナナと一緒に保存してみてください。果物の追熟は「エチレン」によって促進されますが、りんごやバナナはその「エチレン」を発生させます。ポリ袋の中に一緒に入れて密封しておけば、キウイフルーツの追熟を早めることができます。

4「ずっとかたいままならショックを与える」
直売所などで購入すると、常温で何日も追熟させているのに何の変化もない、という経験をしたことはございませんか?もしも1週間以上経ってもかたいままなら、果皮に少し傷を付けたり、軽くテーブルにぶつけるなど、少しショックを与えてみてください。実はキウイフルーツは追熟のスイッチが入りにくいとされる果物です。通常はエチレン処理などで追熟を促すのですが、この処理が行われていないと、かたい状態が続くことがあります。追熟のスイッチは、キウイフルーツの場合エチレンガスのほか、果皮を少し傷つけたり、果実を少しぶつけて衝撃を与えることでオンになるといわれます。そのため、少しショックを与えてキウイフルーツを「ハッ!」と驚かせてみてください。なお、一般的に流通しているキウイフルーツは適切な追熟処理が施されているので、このようなことはほぼ起こりません。直売所などで収穫したてのものを購入すると、このような状態になることがあります。

ご紹介した保存方法はあくまで鮮度保持の目安です。参考にして保存した場合でも個体により実際の日持ちは異なりますのでご容赦ください。また、保存方法のご紹介と矛盾いたしますが、キーウィはやはり鮮度の良いうちにお召し上がりいただく事をお勧めいたします。
【ご注意】
こちらの商品はご注文後、商品が入荷次第、随時発送させていただきます。お客様におかれましては期日に余裕をもってご注文いただきます様お願い致します。鮮度・品質を第一にお届けすることを心がけておりますので、何卒ご了承下さいませ。また、発送時期や仕入状況により少々お時間を頂く場合がございます。ご注文後、発送に大幅な遅延が生じる場合には当店よりメールまたはお電話でご連絡をさせていただきますので商品発注時、備考欄にご連絡の取れる連絡先を必ずご記入ください。
【サイズについて】
発送時期や仕入状況によりサイズが若干異なる場合がございます。サイズ、玉数を詳しくお知りになりたいお客様はメールまたは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【送料について】
送料別(クール便)