マルサン フルーツギフト

愛媛JAたいき産甘熟キーウィ「愛み(まなみ)キーウィ」産地化粧箱入

商品番号: mkw-3

¥6,566

税込み

【販売時期】
1月中旬~2月上旬

【商品について】
愛媛産JAたいきの大玉キーウィ「愛み」です。キウイフルーツ生産量日本一の愛媛県のJA愛媛たいき産の甘熟キーウィの中でも超大玉4Lサイズのキーウィです。通常の甘熟キーウィよりもはるかに巨大な果実は実に180gにもなります。品種は「ヘイワード」。これは国内で最も普及している品種のひとつです。果肉は綺麗なエメラルドグリーンをしています。いわゆるグリーンキーウィと言えば酸っぱいイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、現在は栽培技術の向上により「ヘイワード」は濃厚な甘みと爽やかな酸味のバランスに優れた品種へと生まれ変わっています。優れた甘みとなめらかな食感のゴールデンキーウィでは少し物足りないという方には特にオススメで、「ヘイワード種」ならではの果肉の緻密さとプチプチ食感がお楽しみいただけます。JAたいきオリジナルの上品な産地化粧箱入ですのでキーウィ好きな方への贈り物として最適な商品となっています。

【等級のご案内】
ご紹介の商品は最上位等級の「特秀品」です。

【愛みキーウィは超ビッグサイズ!】
ご覧のように愛みキーウィは超大玉です。右側はニュージーランド産ゼスプリキーウィでも大玉をチョイスして撮影しておりますが、それでも120g程度です。「愛みキーウィ」は実に180g。手のひらサイズの甘熟キーウィで食べごたえも抜群です。

【キウイ王国・愛媛】
黒潮と対馬海j流、そして瀬戸内の温暖な気候で日照時間の長い愛媛県。愛媛県といえばみかんのイメージですが、実はみかんとキーウィは好む気候が非常に似ていて、みかん産地=キーウィ産地と言っても過言ではありません。温暖な気候を好むキーウィを栽培するには愛媛県はピッタリの気候で、キーウィ生産量は日本一です。生産量に裏打ちされた高い栽培技術。土壌作りからこだわって栽培された甘熟キーウィは市場でも非常に高い評価を受けています。愛媛県はキーウィ栽培の一大産地なのです。

【内容】
愛媛産甘熟キーウィ「愛み(まなみ)」4Lサイズ16玉産地化粧箱入 1玉あたり140g前後
掲載画像は愛媛産甘熟キーウィ「愛み(まなみ)」4Lサイズ16玉産地化粧箱入です。
こちらの商品は掲載画像のお箱でのお届けとなります。
箱サイズ 縦36㎝ 横31㎝ 高さ8㎝

※こちらの商品はギフト包装後、掲載画像のお箱を別外箱にお詰めし緩衝材などをお入れして大切にお届けします。

【甘熟キーウィの食べ方】
追熟後はお好みの食べ方で甘熟キーウィをお楽しみください。下記に食べ方のイラストを掲載しておりますので参考にして下さい。

【甘熟キーウィの保存方法・消費期限】
キウイは樹上で熟さないフルーツで、収穫後に追熟する必要があります。完熟前のかたい果実と、熟したやわらかいものでは保存方法が異なりますので、それぞれどのように保存すれば食べ頃なのか、また長持ちするのかをご紹介しますのでご参考にしてみて下さい。消費期限 約7日(追熟具合や保存状態によります)

1「かたい未熟果は常温で追熟させます」
個体によりある程度熟しているものもありますが、たまに未熟な状態(かたい未熟果)の場合もあります。追熟していないキウイフルーツは酸味が強く果汁も少なく、本来のおいしさを味わうことができません。ですので未熟でかたいキウイフルーツは、新聞紙で包むかポリ袋に入れるなどして涼しい場所で追熟させてください。(できれば20度前後の場所が理想です。)そっとさわってわずかに弾力を感じるようになったら食べ頃です。果実の状態や保存状態にもよりますが、2~5日くらいでやわらかさが出てくるはずです。

2「冷蔵庫の野菜室で保存」
なるべく長く日持ちさせたい場合は、少しかたさが残った状態で冷蔵庫の野菜室に入れて保存してください。ただし、まったく追熟していない状態で冷蔵するとずっとかたいままなので注意が必要です。(※冷蔵庫の中では追熟は進みません)
ある程度追熟が進んだものであれば、冷蔵保存することで鮮度をキープできます。

3「追熟を早めるにはりんごやバナナと一緒に保存」
かたいキウイフルーツを買ってしまったけれど早く食べたい。そんな時はリンゴやバナナと一緒に保存してみてください。果物の追熟は「エチレン」によって促進されますが、りんごやバナナはその「エチレン」を発生させます。ポリ袋の中に一緒に入れて密封しておけば、キウイフルーツの追熟を早めることができます。

4「ずっとかたいままならショックを与える」
直売所などで購入すると、常温で何日も追熟させているのに何の変化もない、という経験をしたことはございませんか?もしも1週間以上経ってもかたいままなら、果皮に少し傷を付けたり、軽くテーブルにぶつけるなど、少しショックを与えてみてください。実はキウイフルーツは追熟のスイッチが入りにくいとされる果物
です。通常はエチレン処理などで追熟を促すのですが、この処理が行われていないと、かたい状態が続くことがあります。追熟のスイッチは、キウイフルーツの場合エチレンガスのほか、果皮を少し傷つけたり、果実を少しぶつけて衝撃を与えることでオンになるといわれます。そのため、少しショックを与えてキウイフルーツを「ハッ!」と驚かせてみてください。なお、一般的に流通しているキウイフルーツは適切な追熟処理が施されているので、このようなことはほぼ起こりません。直売所などで収穫したてのものを購入すると、このような状態になることがあります。
ご紹介した保存方法はあくまで鮮度保持の目安です参考にして保存した場合でも個体により実際の日持ちは異なりますのでご容赦ください。また、保存方法のご紹介と矛盾いたしますが、キーウィはやはり鮮度の良いうちにお召し上がりいただく事をお勧めいたします。

【ご注意】

こちらの商品はご注文後、商品が入荷次第、随時発送させていただきます。お客様におかれましては期日に余裕をもってご注文いただきます様お願い致します。鮮度・品質を第一にお届けすることを心がけておりますので、何卒ご了承下さいませ。また、発送時期や仕入状況により少々お時間を頂く場合がございます。ご注文後、発送に大幅な遅延が生じる場合には当店よりメールまたはお電話でご連絡をさせていただきますので商品発注時、備考欄にご連絡の取れる連絡先を必ずご記入ください。

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